鉛筆硬度試験器
- 商品コード
- 054
- 規格
- 引っかき硬度(鉛筆法)
ペンデュラム硬度試験機は塗膜表面の硬さを評価するために使用される試験機です。ペンデュラムとは振り子という意味です。振り回数と振り時間によって塗膜の表面硬さの評価をおこないます。振り子の原理を使い、硬い塗膜は柔らかい塗膜より振り回数が多く、長い時間振り子が振られます。振り子はペルゾーとケーニッヒの2種類があり、それぞれ振り始めの角度と、試験終了の角度が決められています。この試験機の特徴は、全体を覆う自動昇降型の保護カバーが搭載されており、振り子試験に影響するわずかな風も防げるため、振り子の安定性を保つことができます。また内蔵センサーによって正確な水平度を測れ、試験時の温度・湿度の確認も可能です。試験板の自動昇降機能により保護カバー内にある試験板が人の手に触れることなく試験がおこなえるためヒューマンエラーが発生しません。ペンデュラム硬度試験は試験環境が大きく影響するため、本機によりこれまでになく安定した試験環境を整えることができます。試験結果は本体内部にデータで記録されていくためより効率的なペンデュラム硬度試験が行えます。
ペンデュラム硬度試験機を平らで歪みのない硬固な台に設置します。試験前に水平感知機能で試験機が水平を保っているかをきちんと確認します。液晶タッチパネルディスプレイの操作により、保護カバーを上に開きます。試験板台にゆっくりと試験板を置きます。試験を行う振り子をペルゾーもしくはケーニッヒから選択しセッティングします。保護カバーを下げ、ディスプレイ画面で温度・湿度の確認を行います。スタートボタンを押すと振り子が自動的に振り開始位置まで移動し、試験が開始されます。振り子の振り幅が振り終了角度まで減衰した時点で自動感知により試験が終了します。ディスプレイ画面には振り回数と振り時間が表示され自動的にデータ保存されます。

| 商品名 | 商品コード | 内容 | |
|---|---|---|---|
| ペンデュラム硬度試験機 | 094 | ペンデュラム硬度試験機本体 ペルゾー式振り子・ケーニッヒ式振り子 |
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| ペルゾー式振り子 | 094-1 | ペルゾー式振り子本体 | |
| ケーニッヒ式振り子 | 094-2 | ケーニッヒ式振り子本体 |
※価格・外観・仕様は予告無く変更する場合がございますのでご了承下さい。