Testexゲージ(レプリカテープ用マイクロメータ)

商品コード
126
カテゴリー
表面処理・素地調整 ・ブラスト粗さ測定方法

商品説明

Testexゲージ(レプリカテープ用マイクロメータ)は、Testexテープで作成したレプリカ(型取り)を測定し、ブラスト処理面の平均最大peak-to-valley(山-谷)高さ(表面プロファイル)を数値化するための専用ゲージです。Testexテープで転写した発泡体部分を、ゲージの2つの測定面の間にセットし、発泡体測定面をゆっくり下ろして挟むだけで読み取りができ、現場でも手早く再現性のある測定が行えます。本体は専用ケースに収納された状態で提供されます。

試験内容

Testexゲージは、Testexテープで作成したレプリカを測定し、ブラスト処理面の表面プロファイルを数値化するための専用マイクロメータです。まず、Testexテープをブラスト処理面に貼り付け、こすりつけ棒で十分に擦って表面の凹凸を発泡体部分に転写します。転写が完了したらテープを測定面からゆっくり剥がし、レプリカが形成された発泡体部分をTestexゲージの2つの測定面の間にセットします。次に、ゲージの測定面をゆっくり下ろし、レプリカ部分を挟んで測定値を読み取ります。測定時は、発泡体部分が測定面の中央に正しく入るようにセットし、強く押しつぶさないように注意してください。ゲージに表示された値には、Testexテープのポリエステルフィルムの厚さ約50µm(2mil)が含まれています。そのため、通常は測定値から50µmを差し引くことで、ブラスト処理面の表面プロファイルを求めます。例えば、ゲージの測定値が100µmの場合、100µmから50µmを差し引いた約50µmが表面プロファイルとなります。このように、Testexテープで表面形状を転写し、Testexゲージで厚さを測定することで、ブラスト処理面の平均最大peak-to-valley(山-谷)高さを簡単に確認できます。現場での検査や品質管理、施工記録の作成にも適した測定方法です。

参考規格

  • JIS-Z0313
  • ISO8503-5
  • ASTM D4417

内容

  • Testexゲージ本体・こすりつけ棒

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